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介護

2013年5月14日 (火)

花見川地域福祉ツアー参加者募集のお知らせ

花見川ネット主催で、5月22日、地域福祉ツアーが開催されます。

5/22(水)10時~14時30分

花見川区柏井町の宅老所「いしいさん家」を見学後、長作町の「明日の種」でお寿司ランチを食べます。

お問い合わせ・申し込みは

【市民ネットワーク花見川】
住所:中央区中央4-10-11アイビル5F市民ネットワークちば内
電話/FAX:043-201-2551
月~金曜日 10:00~17:00

お問い合わせメールフォーム

2012年1月28日 (土)

祝!ホームヘルパー2級修了

10月1日から毎週土日、30項目に渡る講座を修了し、今日晴れて、修了証をいただきました。
仕事をしながらの土日の講習のため、途中ダウンしそうになりながらの講習でしたが、なんとか無事修了できて、ほっとしています。
他の受講生も平日仕事をしながらで、みんな条件は同じ。
きっかけは様々でも同じ時間を共にした同窓生たちは、それぞれの進む道を今日発表しあい、決意を新たにしていました。

この講座と同時並行で、10月3日にあしたねの法人設立。
最初は訪問介護の事業をする予定でしたが、講座を受けた中からヒントを得て、障害福祉サービスからスタートしようということになり、事業目的に、居宅介護サービスに加えて、障害福祉サービスも追加。
有限会社光和の事業とともに障害福祉サービスを行えないか、千葉県や八千代市にかけあい、物件を探したり、土地まで見に行きましたが、資金的に厳しく断念。
二転三転しながら、千葉市の会社事務所を拠点として、障害者就労継続支援B型事業所を作ろうということになりました。
1年半かけてためた自己資金で、20人定員の作業所を作り、共進とコラボしながら、福祉的就労と一般就労とをつなげたいと考えています。
花見川区にはB型事業所は4か所しかなく、5か所目の事業所として、今年6月オープンをめざします。
企業と協働で作る事業所になるため、就労に向けた支援や、共進の従業員の協力もすぐに得られるというメリットがあります。
また共進で働く従業員にとっても、あしたねの事業所をヘルプすることは絶対にプラスに働くと思っています。
障がいのあるなしに関わらず、または様々な事情があるなしに関わらず、誇りを持って働ける場所を作っていきたいと考えています。

ホームヘルパー講座を通して、福祉の理念、尊厳の尊重など、多くの大切な事柄を学んだ4か月でした。

2012年1月11日 (水)

ヘルパー実習 デイサービスへ

1月6日、ホームヘルパー2級講座も座学から実習に移り、初日は通所介護の現場へ。
初めてのデイサービスでの実習に、ドキドキしながら参加しました。

場所は社会福祉法人生活クラブ風の村さくらデイサービスセンター。
朝9時半から、利用者を乗せたワゴン車が到着し始めます。
こちらのセンターは、定員が13人。職員が4人配置されています。
この日の利用者は65歳から最年長92歳までの11人。
自立度が高く、介護はほとんど必要ない方が多かったです。
ただ、一人暮らしの方が多く、送迎つきで家から外出ができることと、入浴ができるということで利用しているという方が多かったです。
認知症で一人暮らしという方は、元気で何でも自分でできるので介護度は低いのですが、ただちょっと短期記憶ができないということでした。こういった施設の支援を受けることで、認知症があっても在宅で暮らしていけるのなら、自分の老後もこんな風だったらいいなと感じました。

利用者の方の中に、数年前にお世話になった女性がいました。
久しぶりの思いがけない再会で、とてもうれしくなっていろいろとお話を聞かせてもらいました。とてもしっかりしていて介護などまだ必要ないと思えたその女性が、デイサービスを利用するとは意外だったのですが、3月の震災で液状化によって家が傾き、住めなくなってしまったのだそうです。だんなさんも震災前に亡くし、一人暮らしだったのですが、不慣れな被災者住宅に移って、仮住まいをしているということでした。
デイサービスは、週1回お風呂に入れるし、みんなと話をしたいから利用しているということでした。
また、89歳で一人暮らしの女性は、「ここに来て、人がしゃべっているのを見るだけでいいの。家に一人でいるより。」と言って、自分からはしゃべらないけれど、聞くとどんどん話をしてきて、やっぱり話をしたいし、聞いてもらいたいのだなあと感じました。

私を指導してくれた所長は、「デイサービスは昔「ようちえん」をもじって、「ろうちえん」のようだと言われたけれど、なぜこの場所が必要か、高齢になっても社会参加し、人と交わることがいかに大事かを感じ取ってほしい」と言っていたことが印象的でした。

2011年11月 7日 (月)

糖尿病を考える

ヘルパー2級の講座は中盤を向かえ、医学的見地からの介護職の役割という分野に入ってきました。
高齢者施設で医療と介護を支える医師による講座で、2時間で医学のことを話すのは、先生にとっても受講生にとってもお互い難しいということで、生活習慣病である「糖尿病」にスポットをあててお話されました。

「糖尿病」といえば、「インスリン」 血糖値を下げるホルモン。
膵臓から出る血糖降下ホルモンのインスリンは、予備や代理が存在しない唯一のホルモン。
生物には大事なものは二重にも三重にもバックアップ機能がついているのに、インスリンだけはバックアップがないホルモンだそうです。

なぜか。
百獣の王ライオンは、毎日食事を取らない。なかなかえさにありつけなくて、長い「飢餓」の後、久々にえさをしとめることができる。
それも、独り占めはできず、しとめた1頭を家族全員で食べる。
久々の食事のときに、緊急臨時出動するのがインスリン。
肝臓へグリコーゲンとして、脂肪組織へ中性脂肪として、急いで「貯金」をする。
また「食べられない」時期がきて「飢える」かもしれないから。
インスリンの反対の作用をする血糖上昇ホルモンは複数存在する。
生物は「飢餓」には基本強くできている。

さて、人間はどうか。
昭和30年代まで、日本も食うや食わずの国で、糖尿病になる人はほとんどいなかった。
高度経済成長とともに、食生活が欧米化してくると同じくして、糖尿病の患者が増えてくる。
転換点はマクドナルド1号店ができた昭和46年。
外食産業が出現し、食事内容が急速に変わってくるのと、患者数は比例して増加している。
人間も「ライオン」と同じように、「飢餓」との戦いの歴史だったこともあり、毎日3食食べられるという時代はつい最近のこと。
「都市化」により、労働様態、移動手段などが変化し、運動不足の常態化、居住空間の気密性(保温)が高いなど、「文明病」としての糖尿病が急速に増えているという。

さて、私たちの生活をどう変えればいいのだろうか。
「ごちそうは食べず、酒もたばこもやらず、決して太らない。
時間に追われて働くこともなく、いつも歩いて移動する、そんな人に・・・」
今更なれるのだろうか。
現代文明=都市文明の産物、人類の歴史の結果としての「糖尿病」
「生活習慣」は「生活様式」であり、かつ「生き様」
個人の責任として「生活習慣病」と片付けられるのも悲しいので、生活の質を落とさないように、私たちの「生き方」を少し見直しすることで、糖尿病のリスクを低減することができる。

ということで、去年の健康診断時の体重とBMI、今の体重を比べて、普段運動不足なこともあり、なるべく歩く時間を取ることや、車での移動を極力減らして歩けるようにしようと決心したお話でした。



2011年9月29日 (木)

認知症サポーター100万人キャラバン

9月20日、さくら風の村で行われた「認知症サポーター養成講座」に参加してきました。

現在、平均寿命は女性86歳、男性79歳で世界一のスピードで高齢化が進んでいます。
85歳以上の4人に一人は認知症。
2030年、人口の3%が認知症になり、ほぼ在宅で過ごしているという予想もあります。

尊厳を持って最期まで自分らしくありたいというのは、誰もが望むことです。
家族に迷惑をかけたくない、他人の世話になりたくない、これも誰もが望むところです。
認知症を理解し、認知症でも自分でできることがあり、在宅で過ごすことができるように、
家族以外に地域や周囲の人々がサポーターとなり支えるためには、どのようなことを知っていなければならないのかというのを学ぶ講座でした。

認知症の人は、何もわからないのではなく、同じ話を何度もするのは、実はそのことがその人にとって大事なことであったりするそうです。
認知症に気づくのも本人が最初に気づき、これまでできたことがだんだんできなくなっていくことに不安を感じたり、家族に迷惑をかけるのではないかと不安になるのだそうです。
何もできなくなるわけではなく、献立を考えたり、料理を並行して進めることはうまくできませんが、誰かが全体に目を配ってくれれば、今まで通り食事の準備ができます。
ちょっとした手助けをしてくれる人がいれば、その先は自分でできるということがたくさんあるそうです。
根気がいることですが、明日は我が身という思いで、認知症に対する理解を深めようと思った講座でした。
受講証がわりにオレンジリングをいただきました。

認知症サポーター100万人キャラバン

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